通販サイト「上海問屋」が、「LEDライト付き カメラクリーニング用 ブロアー」(品番:DN-42240)を発売しました。
ブロアーの先に小型のLEDライトを搭載したアイデア商品で、暗い場所のホコリも見やすくなります。
2月27日(現地時間)、 米Googleはサードパーティーが「Google Maps Engine」で制作・公開した地図をまとめたWebサイト「Google Maps Gallery」を公開しました。
非営利団体や政府機関などによる、世界の気温分布や地域の土地開発、人口分布などのデータをビジュアル化したマップが閲覧できる。現在約22の地図が掲載されております。参加しているのは、世界銀行、世界自然保護基金、米国地理学協会、NASAなど。20日に米環境問題シンクタンクのWorld Resources Instituteが公開した森林破壊の現状を示す地図も含まれております。
2月24日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)が撮影した約300万枚の衛星画像を使い、世界中の起伏を再現した世界最高精度のデジタル3D地図を整備すると発表しました。
デジタル3D地図は、地表の3次元座標値が記録されたデータで、高さを示す「数値標高モデル」と、水平位置を示す正射投影画像の2種類のデータで構成されており、今回は整備する3D地図の数値標高モデルには、「だいち」に搭載した、高分解能の3方向立体視が可能な光学センサー「PRISM」が取得した画像の 中から雲が少ない約300万枚を活用し、世界で初めて5メートル解像度と5メートルの高さ精度で世界中の陸地の起伏を表 現しました。
2月20日(現地時間)、米Googleや国連環境計画国際環境技術センターなど、40以上の団体の協力で成立し、米環境問題シンクタンクのWorld Resources Institute(WRI)の森林の状況をモニタリングできるツール「Global Forrest Watch」を公開されました。
Google Maps EngineとGoogle Earth Engineをベースにした地図上で、NASAの衛星データなどを含む様々な組織が提供するデータに基づく情報を表示・分析できます。
2月21日より、博報堂DYメディアパートナーズとデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は、スマートテレビのホーム画面上で動画広告を配信/掲載する新サービスを開発した東芝のテレビ「REGZA」のレグザクラウドサービス「TimeOn」のクラウドメニュー画面で、新サービスを使った動画広告の掲載が開始されます。
TimeOnのクラウドメニュー上にある「マイページ」-「ビデオ」-「セレクトページ」の画面を表示すると、自動的に動画広告が表示され、リモコンのキー操作一回で、再生や指定URLサイトへの遷移などが行なえます。