5月30日(現地時刻)、米Microsoftは次期Windowsアップデート「Windows 8.1（コードネーム：Windows Blue）」の幾つかの新機能を紹介しました。
新しいバージョンの特徴は、スタートボタンが復活、すべてのアプリを一覧できるページ「Apps view」、Windows 8でPC設定やコントロールパネルに分散されていたPC設定関連機能がPC設定に一元化、アプリの表示サイズを自由に変更できるようになり、2つのアプリで画面を共有できるようになり、ロック画面を、PCやSkyDriveに保存してある写真のスライドショーに設定も可能、IE11にアップデート、ファイルをSkyDriveに直接保存できる機能、検索チャームがBingで強化されたことです。