3D 映像は一過性のブームじゃない!『3D世紀』著者インタビュー

CGWORLD.JP によると

昨年末に ボーンデジタル より刊行された 『3D世紀/驚異!立体映画の100年と映像新世紀』(以下、『3D 世紀』) は、100 年を超える立体視映像(S3D/Stereoscopic 3D 映像)の壮大な歴史を紐解きながら、具体的に生の映画企画製作の実例、製作する立場からの興奮と臨場感を挙げ、S3D 映画・映像の可能性を、驚きと楽しさと共に説いた 600 ページ以上もの大著だ。

今回は、S3D 映画に関しての世界初の書籍である本書の著者である アスミック・エース の映画プロデューサー谷島正之氏と、IMAGICA の 3D スーパーバイザー灰原光晴氏の両氏に加えて、 S3D 作品も多数手がけている IMAGICA のオンライン・エディター山崎義成氏に S3D 映像制作の世界的な現状と今後の展望について話を聞いた。

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