今月の9日(現地時間)、米Microsoft社は、ウェブブラウザ「Internet Explorer 9(IE9)」製品版を3月14日より提供開始することを発表しました。なお、日本の場合では同じタイミングの15日13時に提供するとのこと。今回のIE9では、HTML5への対応、GPUによるレンダリング、JavaScript実効速度の大幅な高速化などの機能/性能向上のほか、アドレスバーと検索ボックスの統合、簡単な操作でのActiveXフィルターなど、様々な機能が盛り合わさっております。 いよいよ、FirefoxとGoogle Chrome 対抗できる時が来たのでは。
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