パナソニック、3Dレンズのための「DMC-G2」ファームウェアを11月に公開

世界初の一眼レフ用3D交換レンズとして注目を集めている「LUMIX G 12.5mm F12」を「LUMIX DMC-G2」に装着して撮影するためのファームウェアを11月中旬にアップデートすると発表されました。

レンズと同時に発売が発表された「DMC-GH2」のほかに、3Dレンズに対応する現行機種は今のところ「LUMIX DMC-G2」のみとなっています。


おそらく今後発売されるモデルには3Dレンズを装着できるようになるのでしょうけれど、現行の機種を愛用している身としてはもっと対応機種を増やしてほしいところです。



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