先週、アメリカ カルフォルニア州サンフランシスコにて、携帯電話専門のカンファレンス「CTIA Enterprise & Applications 2010」が開催されました。昨年度までは、iPhoneが話題を独占しておりましたが、今年度になって、Androidスマートフォンが会場での話題を独占したとのこと。また、米国で過去6カ月間にスマートフォンを購入したユーザーの間で最も人気の高かったのは、Androidであるそうです。私も、Androidスマートフォンのユーザーの1人で、周りの人を見るとiPhoneユーザーが多く不安でしたが、こういったニュースが入ると、Androidを持っている事に少し希望が持てたような気がします。
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