三菱電機からAdobe RGBカバー率93%の22型ワイド液晶

インタフェースはHDCP対応のDVI-I、DIV-D端子

ふつうのミニD-SUB15ピンもあります。 ダウンストリーム用USBは3ポート搭載。

そのほか12ビットガンマ機能、画像に応じて最適な設定を行うPICTURE MODE機能、縦表示も可能なローテーション機能など。別売で遮光フードもあります。

RAW現像の認知度がどれほどのものなのかは不明ですが、カラーマネジメント啓蒙の姿勢は歓迎したいところです。

発売は今月17日。

DTP関係の業界の方にとって、このモニターは役に立つんじゃないでしょうか。

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