インタフェースはHDCP対応のDVI-I、DIV-D端子。
ふつうのミニD-SUB15ピンもあります。 ダウンストリーム用USBは3ポート搭載。
そのほか12ビットガンマ機能、画像に応じて最適な設定を行うPICTURE MODE機能、縦表示も可能なローテーション機能など。別売で遮光フードもあります。
RAW現像の認知度がどれほどのものなのかは不明ですが、カラーマネジメント啓蒙の姿勢は歓迎したいところです。
発売は今月17日。
DTP関係の業界の方にとって、このモニターは役に立つんじゃないでしょうか。