AHSが、写真やイラストをしゃべらせるソフト「CrazyTalk 5」「CrazyTalk 5 PRO」を、2月6日に発売することを発表しました。
両ソフトとも米Reallusion社が開発したアニメーション作成ソフトだそうで、イラストやキャラクターなどのさまざまな画像や写真を読み込み、音声データを追加することでアニメーションを作ることができるそうです。
使い方は静止画の顔に輪郭、目や鼻などの各パーツの位置を指定するだけで動かすことができるそうです。
さらに特に設定をしなくても、台詞や曲にあわせて自動的に口が動く「リップシンク機能」も搭載しているとのこと。