バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ

松下電器産業などがバイオテクノロジーを用いることで、超微細な構造の半導体を製造できる技術を開発しました。

これによると1TBの記憶容量をもつ切手サイズのメモリを開発することが可能だそうです。

もしこれが開発された場合、今あるモバイル機器全てとんでもない容量を確保できるのと、また持ち運びも大変小さくできそうですね。

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