埼玉県川口市上青木のSKIPシティ・県産業技術総合センターで開催された「川口総合産業展」(川口産業振興公社・川口機械工業協同組合共催)で15日、次世代技術者を支援する「マシンメイト ロボット異種格闘技戦」があった。大学・高専生、会社員ら41人が参加した。
激しいバトルを勝ち抜いて優勝したのは都立工業高専機械科3年、小清水大介さん(17)は「ネメシス」。「よく練習したのがよかった。ロボットは低重心化に一番頭を使った」みたいだ。
最近ロボット対戦やロボットサッカーがテレビで中継されるのをよく見ますよね。見ていて楽しいです。