時速370キロの電気自動車から未来の“ステレオ地図”まで

11月23-24日に、六本木アカデミーヒルズ40で開催された慶應義塾大学SFC研究所のオープンリサーチフォーラム(ORF)でSFCが誇る最先端技術が披露されました。


UHF帯を使った広範囲RFID実験やら、リチウムイオンバッテリー搭載の車やら。


この自動車、同じような型を去年の東京モーターショーで見た気がするのですが大分進化しています。

リチウムイオンのコスト高の解決に向けて、リチウムイオンバッテリーが大量生産されるようなところまで持っていこうというコンソーシアムも立ち上がったそうで実現されるとうれしい限りです。



時速370キロの電気自動車から未来の“ステレオ地図”まで