多重変形状可変ロボットというそうです。
発表したルンド教授は、レゴブロックでロボットの組み立てとプログラミングを楽しめる「レゴ マインドストーム」などにも携わったりもしている。
形状可変ロボットで、集中制御でなくモジュールを分散制御するタイプのものは初めてではないでしょうか。
感動しました。
ただ、家に帰ってきてこれが動いてるのは怖いですが。
ナノテクとこのロボットが出会うことになれば、ターミネーターの液体金属ロボットのようなものができてしまうかもしれません。
自分にはこの教授がその「T1000」に見えたのはヒミツです。
デンマーク産“合体変形ロボ”は「ターミネーター」を目指す?