unreal 3 game engine

『マシニマ』についてのHotwiredの記事を覚えているでしょうか。GPUの能力もぐんぐん伸びてきている昨今、最もその力が発揮される場が、ゲームである気がします。もちろん、CGクリエイターのイメージをリアルタイムで具現化するプレビューとしての能力もありますが、インタラクティビティ、レスポンス、ダイナミクス等などの要素が休む暇なく処理を要するという点では、やはりゲームなのでしょう。unreal 3 game engineは秒間300,000,000ポリゴン処理が可能だそうで、この動画では、マウスに反応してぐりぐり超美麗映像が動いています。また、カスタマイズできるシェーダーも実装しているようで、屈折や反射なども難なくこなしてしまいます。こりゃー、Anark、うかうかしてられないぞ…。