メタソフトの発表によれば、Windows XP/2000対応のWeb3Dコンテンツ製作ソフトで30種類の動作が可能な機能ボックスを提供する「MeMeEditor」と企業向けに機能ボックスを80種類以上に拡大、他アプリケーションとの連係が可能なAPIを含む「MeMeComposer」4月末より出荷するそう。ソフトはダウンロード可能で無料配布だが、「MeMeEditor」で1時間5,000円、「MeMeComposer」で1時間1万円の料金が時間毎にかかる(どうなんこれ?)。
ちなみに開発元は、メタソフト、北海道大学知識メディア・ラボラトリー、株式会社シーズ・ラボで、今後Webコンテンツ製作製品群「MemeMedia」シリーズとして展開するそう。
#早速試してみようかな。