3DCGのリアルさはテクスチャで決まるといっても過言ではない、というのが経験上得たものなわけですが、実際全て一人で作りあげるには、テクスチャ自作にはデッサン系の能力が必要になってきますね。大手ではちゃんと2Dペインター(あるいはマットペインターなど)が専用に雇われているわけですが、小さい会社だとそうはいきませんね。
で、そんな方にマテリアル集であります。以前フリーで公開されたマテリアル集、Simbiont というプラグインを使ったことがありますが、楽だし無駄な作業を省けます。一人でやる人や小さい会社にこそ必要なものかも知れません。