ウェアラブル・コンピューターの未来形?

Wiredで、あいづ・ジャパンでもファンが多いザイブナーのウェアラブル・コンピューターを利用して、パーキンソン病患者の支援ができることを実証したと発表された模様。ウェアラブル・コンピューターで患者の知覚を支援。患者の日常生活の中で、筋肉運動の協調、歩行能力、位置感覚などを改善できるというものですが、こういった技術はすばらしいではないでしょうか?



毎度お馴染みの塚本先生も出ている、ZDnetこの記事「I, Cyborg : A Bi-Directional Interface Between the Human Nervous System and the Internet」も必見。



#あ〜あと30年遅く生まれたかった!