--Pulse3D-- | |
★★★★(良い)、★★★(普通)、★★(あまり良くない)、★(良くない) | |
特徴 | |
レンダリングの質がよく、軽量化ツールとの併用で複雑なモデルを軽量化して提供できる。 |
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プラグインのダウンロード ★★★★ | |
自動的にインストーラが起動して該当コンテンツに必要なプラグインをダウンロード・インストールする。
Pulse3dからダウンロードしても良いが、日本語によるサポートはない。 プラグインの動作は少々不安定 。 |
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プラグインの対応 ★★★ | |
(Windows) PulsePlayer Win95/98/NT/2000/ME InternetExplorer4.x,5.x, Netscape Navigator4.x(Ver6非対応), AOL4.x,5.x+ 32MB以上(64MB以上を推奨) RAM PentiumII400MHz以上(PentiumIII以上を推奨) 3Dアクセラレータ搭載を推奨 PulsePlayer Netscape Navigator4.x(Ver6非対応), AOL4.x,5.x(IEでは使用できません) 32MB以上(64MB以上を推奨) RAM Macintosh G3 300Mhz以上 |
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長所 | |
ストリーミングにより、すべてのモーションデータをダウンロードしなくてもストレス無くコンテンツを閲覧できる。 |
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短所 | |
全体的にレンダリング品質があまり良くない。 |
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作成ソフト | |
・Pulse creator ・3DStudioMaxR3,R4(プラグインが必要) ・Softimage3D(プラグインが必要) ・その他のDXF出力の可能な3DCGソフト |
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作成方法 | |
3D Studio MaxなどでモデリングしたものをPulse
Creatorへ読み込みます。Pulse CreatoはDXFファイルも読み込めるのでDXFファイルへの書き出しができる3DCGソフトであればどんなものでも良いと思います。Pulse creatorはwww.pulse3d.com/からダウンロードできます。インストール後30日間は自由に使えます。 |
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ライセンス形態 | |
インストール後30日間使用可能、それ以降は年間3000$のライセンス料が必要です。 |
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サンプルへのリンク | |
http://www.pulse3d.com/explore/gallery.asp |