「世界最高精度のデジタル3D地図」JAXAが整備

2月24日、宇宙航空研究開発機構JAXA)は陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)が撮影した約300万枚の衛星画像を使い、世界中の起伏を再現した世界最高精度のデジタル3D地図を整備すると発表しました。

デジタル3D地図は、地表の3次元座標値が記録されたデータで、高さを示す「数値標高モデル」と、水平位置を示す正射投影画像の2種類のデータで構成されており、今回は整備する3D地図の数値標高モデルには、「だいち」に搭載した、高分解能の3方向立体視が可能な光学センサー「PRISM」が取得した画像の 中から雲が少ない約300万枚を活用し、世界で初めて5メートル解像度と5メートルの高さ精度で世界中の陸地の起伏を表 現しました。

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