TI、太陽光で通信機器を動作させる開発キットを発売

Texas Instruments(TI)の日本法人である日本テキサス・インスツルメンツが、通信アプリケーションなどで光エネルギーを電力に変換する「ソーラー・エナジー・ハーベスト(SEH)」開発キット「eZ430-RF2500-SEH」を発表しました。

キットの大きさはクレジットカード大のサイズとなっており、固体リチウム2次電池「EnerChip」を搭載しています。

この電池は、周辺に明かりが無くても、1回の充電で最大400回の送信が可能とのこと。

また、高効率のソーラパネルがモジュールに接続されており、暗い場所でも無線アプリケーションの動作に十分な電力を発生させることが可能だそうです。

注意点としては、このツールは「技術基準適合証明」を受けていないため、使用にあたっては、電波法尊守のための措置をとる必要があるそうです。

希望小売価格は1万9,800円だそうです。

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