誰も得をしない「Windowsソース・コード開示ライセンス」

Microsoftは1月25日に,突如Windowsの主要ソース・コードを競合他社に開示すると提案し,欧州連合(EU)の独占禁止法独禁法)当局である欧州委員会(EC)の委員Neelie Kroes氏を驚かせた。この提案には,EUの定めた制裁措置に対する同社の取り組みへの批判を回避する狙いがある。しかしこのソース・コード開示ライセンス契約は,同社が周囲に信じ込ませようとしている万能薬にはならない。実際のところ,ある著名な評論家は,Windowsソース・コードを開示するという同社の決定がWindowsユーザー全員に悪い影響を及ぼすと考えている。

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