これは米教育番組局がYouTubeなどのネットコミュニティで経営を復活させるといった内容の記事です。
このテレビ局は最初若い年齢層の支持も得たく、支援会員や寄付といったスタイルをとったのですが、やはり若い層は全く関心を示さないそうです。
ところが同じコミュニティでも、ネットコミュニティには協力を惜しまなかったそうです。番組宣伝にYouTubeを利用したりすると、それに対する書き込みしたり、リンクを付けたりなど、積極的に活動してくれたそうです。
やはり今の時代はネットコミュニティに対して突っ込んでいくほうがいいようですね。