マイクロ体内ロボットの展示会 大津・コラボしが21で始まる

滋賀医科大や立命館大、滋賀県内の企業などが産学官連携で開発しているマイクロ体内ロボットの展示会が24日、大津市打出浜のコラボしが21で始まり、これまでの研究成果ががパネルやビデオで紹介されている。

 ロボットは長さ2センチのカプセル状で、人間の体内で診断や治療ができる。2010年の完成を目指している。会場には、30倍に拡大したロボットの模型や、ロボットに搭載する小型カメラでウサギの大腸内を撮影した映像が上映されており、訪れた人たちは熱心に見学していた。2月23日まで。無料。