Eurographics2005の最近微妙に鬱病のkinuの高速レポートが読めるのはweb3dだけ!!

特にここにあるべき必然性もないのですけどもEurographics 2005レポートです。

開始前日にザールブリュッケンを出発。

レイトレ構造体の大御所と一緒の出発だったのでドキドキ。

日本の恥をかいてグラフィックス界から永久に抹消されないかしら。

ほぼ始発でフランクフルトに移動。そっから2時間かけてダブリンに移動。

こっちのEU間の国超入りやすいよ、最高。

その後ダブリン入りして首都圏目指してバスに乗ることに、大御所と一緒にバス探してたら

ちょうど帰国するんだという日本人の綺麗な人妻が話しかけてきてまだ使えるチケットあるから使っていいよとのこと。

でもってバスでユーロの書類を見てたら隣のメガネくんが話しかけてきたので

べらべらと喋ってるとオックスフォード大学の学生でたまたま同じセッションで本論文を通してる人でした。

しかもたまたまその論文をチェックしてて取り出したら大喜びしておりました。

レジストレーションをしてチェックインをしてそのあとレイトレ御代とご飯を食べに、

適当に日本人を探して見つけて話しかけたのですけども

結構間違えるもので中国人だったりとか関係ない人だったりもしました。

やっと日本人のEG参加者を見つけて声をかけることに成功。企業の人でしたがやはりここに来てるような

日本人は一味も二味も違うものでグラフィックス系の会社でやってる人でした。

帰って同部屋してるMPIの博士の人とひさびさの再会。

特に何もする事もなくそのまま寝たのですよー。

EG1日目、最初に同僚と朝ごはんを食べに行く。

バイキングで食い放題だと思ってたら温かい食べ物は5ユーロの有料だということを

レジで知る、くそう確かによく見たら書いてるし。

会津大学にも少しだけ昔いたタルマン夫妻のチュートリアルを見る。

眠くていっぱい寝ましたけどタルマン夫人は超かっこよかったです。

午後は先日会った日本人らやシーグラフであった博士の人らと一緒にご飯。

初対面で数日しか会ってないのにおごってもらいました、某会社最高。

ここら辺で鬱病が深刻化、加えて論文発表のパートナーもなかなか来ないので不安でいっぱいに。

ホテルに帰って同部屋の同僚から偉い人と飯くいにいくから行かないかいと誘われたんですけども断り寝ることに。

なかなか寝付けず1日目終了、SGの時もこんなんだったような気がしてきて本当に不安に。



EG2日目、朝に同部屋の人がその日にチュートリアルがあるので練習に付き合うことに。

朝ごはんで指導教員や有名先生方を会いました。

キャプチャリングで有名なミハエル御代は髪はツンツンで

朝は(餓狼伝説とかの)格闘ゲームの主人公が着てそうな服を着ており

発表はジャージで挑んでいました。

シーグラフの時はピチピチのTシャツだったと記憶してるのでそういうベクトル場の人なんでしょうか。

興奮して「写真とっていいですか、ハイー」とかいってたらちょっと引き笑いをしてたのが印象的です、

確実にプラスに働いてない笑いだったと思います。

その後、MPIが総締めしてるようなHDRチュートリアルを見る、面白い。

それが終わってパーティに、やばい正直楽しい、ワインを7杯ぐらい飲んで

歩きながらバシャバシャワインをこぼしてました。

パーティでは同じくEG採択者のOさんやI大先生やM先生にもお会いしました、

無茶苦茶面白かったですしさらにその後に先生方2人と僕とで日本料理を食べに行くことに。

これもまた非常に楽しくてそのままふらふらと帰りましたとさ。



EG3日目、僕らの論文のメイン発表者と会いました、じつは初対面。

んでもって同時今日から本学会のメインが開始です。

Rendering 1に参加。おおそうそうたるメンバーだ、あの顔ぶれでご飯3杯はいけますね。

その後発表準備の為にスライドの修正を2時間かけてやりました、心なしか発表者が

元気のないように見えました。

夜はバーでミーティングを、僕の発表は全体の3割もないぐらいだったんですけども

(僕からみて説明が)非常に難しい所だったので少し気になりながらもまあ

少ないから大丈夫かと思って寝ることに、zzz。



EG4日目、朝一で発表のあるRendering2のセッションに移動、それまで緊張してなかったのに

会場に着いた瞬間に飛び散りそうなぐらい緊張しました。

まあいざ台の上にあがってみるとそれなりに喋れました。

後で「マイクを握り締めて政治家みたいだったよ」とか

「エナジェテックだったとか」誉め言葉かどうかわからんような言葉をたくさんいただきました。

それにしてもメイン発表者が凄い落ち着いていて凄いいい出来だったように感じました。

(それにより引き起こされた時間オーバーはともかくとして)

後で聞いたのですがうち(MPI)の研究所のボスが面白かったと誉めてくれてたそうです。

その日の学会が終わって後はパーティーのIRISH NIGHTです、ダンスとかアイルランドのメシとか。

僕はまあ性格上、ダンスとかああいううそ臭い紳士遊びはは大嫌いなのですがそんな僕でも盛り上がるくらいのノリ。

やっべー正直楽しい、ここは楽しめないと負け組みですよ。

発表者も凄いノリノリになってて鉄拳トークで盛り上がったりと化してました。

この日のワインは4杯。

さらに帰りに同じ日本人オーサーと日付が変わる直前ぐらいまで大学で寒波に襲われながらトーク。

来てよかったと思う一日でした。



EG5日目、最終日。

相部屋の発表者が狂ったように緊張してました。

練習に同じく付き合いました、初めて論文解説聞いたのですが面白かった。

発表はちょっと緊張が見えて早口でしたけども全体的に全然問題のないデキ、さすがだなあ。

そのあと飛行機の時間が迫ったのでみんなとおわかれを、ちょっとグッときたね。

でもって午後の前ぐらいに切り替えしてサールブリュッケンに帰る準備を。

今はフランクフルトの電車の中でこの文章を書いてます。

SGよりもパーティの数が多くユーロ圏の人同士で凄い馴れ合ってたように見えて非常に楽しかったです。

来年も是非挑戦したいなあ。