Anarkのビヘイビアを自作してみよう 第1回

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Anarkのビヘイビアを自作してみよう!


Anarkのビヘイビアを自作してみよう!

まともにプログラミング言語を勉強したことがない僕が無謀にも 挑戦するという身の程知らずなページです。

DirectorにLingoというスクリプト言語があるように、 AnarkにもJScript(俗にいうジャバ・スクリプト)というスクリプト言語で 色々制御できる仕掛けが用意されていて、今回はそれを使って遊んでみようという訳なのです。

のび太ドラえもんShockwaveにRingo、AnarkにJScript、しずかちゃんにお風呂(言いたいだけ)。 せっかく開発陣が用意してくれた良きサポーターを活用(しきれないけど)してみませんか?

第1回 とりあえず回してみる

細かい説明は抜きにして、とりあえずオブジェクトを動かしてみよう!ぐるぐると。

下準備


まずライブラリ・パレットにあるボックスを作るボタンを押して、できたボックスをプロジェクト・ウィンドウへドラッグ・アンド・ドロップ。

下準備終わり。

書いてみる


新しくスクリプトを作る場合はツール・バーの「スクリプト」をクリックして「新規作成」をクリック。


プロジェクト・ウィンドウにタブが追加されます。

そこに

function onUpdate(){

parent.rotation.y = parent.rotation.y + 1;

}

と書きます。それから


スクリプト・メニューのコンパイルをクリック。(ボタンでも可)

それから、


ライブラリ・パレットから、さっき書いたビヘイビアをタイムライン・パレットのボックスへドラッグ・アンド・ドロップ。

ファイル・メニューのプレビュー(F12)をクリックして確かめると、下のようになっているはず。

codebase="http://install.anark.com/client/version1/windows-ie/en/AMClient.cab#version=1,1,5,713"

width=320 height=240 >

おおー。

保存する

せっかくなので保存します。

(03/01/30追加修正)すみません!最初に紹介した名前の付け方がちょっと正しいやり方ではなかったようなので、修正です。(以前の内容はこちら


インスペクター・パレットのNameというところで好きな名前を付けます。とりあえず、ビヘイビアには myRotate

という名前を付けましょう。


スクリプト・メニューから出力を選んで保存します。

このビヘイビアを使いたい場合は、保存したビヘイビアのあるフォルダをストレージ・パレットのタブに追加します。

今回の作業はここまでです。

上記のビヘイビアの自作で大変参考になったサイトがこちら。(読めない…)

また、上記のスクリプトが何を意味するかを早急に知りたい方はツール・バーのヘルプ・メニューにある、リファレンスマニュアルのスクリプトの項をみてください。

簡単に説明すると onUpdate とという描画毎に呼び出される機能の中でオブジェクトをZ軸を中心に1度回転させるということを書いてあります。

parent というのは、このビヘイビアを割り当ててあるオブジェクトのことです。 .rotation

は、そのオブジェクトがどれだけ回転しているかを表していて、 .y は、どの軸を中心とした回転かを表しています。

これをつなげると、

「このオブジェクトを次に描画するときは = このビヘイビアが割り当ててあるオブジェクトを.回転に関して.Y軸中心に1度回転したものを描いてください」

となります。(筆者はフィーリングでしか理解しておりません!あしからず!)

お疲れ様でした!


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