先日、後継機『Wii2(仮)』の発売が来年であると発表された『Wii』は2006年に発売され、今年までの5年間で8000万台を超える売り上げ台数を記録しました。近年の売り上げには以前ほどの爆発的数値が見られなかったものの、『Wii』のマーケティングは素人目から見て十分成功したように思えます。
実際そうなのでしょう。ただし、任天堂社長の岩田氏は『Wii』のマーケティングに関して、反省・公開していることがあると言います。それは、『Wii』のマーケティングの際、外部の会社とタイアップしなかったことだそうです。
『3DS』と『Wii2(仮)』のマーケティングは、『Wii』での教訓を生かし、外部の会社と積極的にタイアップを行っていくのでしょうか。今後の動向から目が離せません。
「HDDは優れているが必ず壊れる。ユーザー全てがHDDの扱い方(基本的にバックアップする)を分かっているとは限らない。故に次世代ハードがHDDを搭載することはない」
かつて、任天堂社長の岩田氏は次世代ハードにHDDを搭載しない理由をこのように語りました。しかし、「岩田氏が搭載しない理由を語ると、改良された上で搭載されていることが多い」という法則(?)により、次世代ハードはHDDを搭載するであろうという流れになっています。奇妙な法則で今後の動きを予想されている任天堂ですが、実際の次世代ハードはどのようなものになるのでしょうか。
任天堂は今年2月に裸眼立体視を採用した「ニンテンドー3DS」を発売し、3Dゲームの世界へと足を踏み入れました。ゲームユーザーの中には、そんな任天堂に対して、
「もしかして、Wiiの次世代機(据え置き型ハード)は3D対応になるのだろうか?」という疑問を抱いている人もいるのではないでしょうか。
偶然か必然かCNNの取材の中で、任天堂の紺秀樹氏とレジー・フィサメィ米社長がその疑問に「NO」という答えを示しました。2人はその理由を、「これまでの経験から、メガネを必要とする3D技術がうまくいくとは思えないから(超要約)」としています。
CNNの取材内容と直接関係するわけではありませんが、ネット上では既に、任天堂と3Dに関する様々な推測や考えが飛び交っています。「あ、成程」と納得できるものも少なくありません。以下のものその中の一つで、任天堂が据え置き型に3Dを採用しない理由を考えたものです。
『裸眼立体視を採用した携帯型は、ハード一台を購入するだけで3Dを体感できる環境が完成する。それに対して据え置き型は、3D対応TV(&メガネ)が必要となるので、ハードだけでは完成しない。広いユーザー層を確保していきたい任天堂は、「誰でもできるわけではない」という土壌を嫌っているだろうから(※1)、3D対応TVの普及率が爆発的に上昇でもしない限り、据え置き型に3Dを採用するとは考え辛い。』
※1の根拠:2006年に発売されたWiiがSD画質なのは、ソフトの開発コストを抑えるだけでなく、当時のハイビジョンTV普及率が低かったことも関係しているとされています。
既に世界中のハッカー達の手によって『Wii』と『Xbox360』は不正なコピーゲームソフトでも起動させる方法が発見されています。そんな中、厳重なプログラムのガードをもっていた『PS3』はそんな彼らの魔の手を悉く払いのけていたのですが、つい先日ついに『プレイステーション3』のハッキングが成功した、という情報がネット上を駆け巡りました。現在、Youtubeやゲームサイト等でハッキングの方法や情報が公開されているとのことです。
不正に出回るコピーゲームがゲーム業界に与えるダメージは深刻だと言われている中のPS3落城。技術的には目を見張るようなことなのでしょうが、これを契機にPS3のコピーゲームが出回ってしまうことになれば目も当てられない事態です。俗にいう「割れ対策」は間に合うのでしょうか。
詳細は
コチラ





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