| 3Dに不慣れなデザイナーにも扱い易い見慣れたインターフェースを提供するPlasmaは、デザイナーに3D世界への容易な方法を提供します。
特徴
・デザイナーに優しいインターフェース
・Macromedia Flashレンダリング
・Macromedia Shockwave 3Dエクスポーター
・Havok社のダイナミクス機能
・3D Studio Maxから受け継いだモデリング、テクスチャー、アニメーション機能
動作環境
Windows 2000(推奨)/98SE/XP
動作クロック300MHzのプロセッサー(デュアルプロセッサー対応)
RAM128MB以上(256MB以上推奨)
300MBのHDDスワップ領域(1GB以上推奨)
OpenGLおよびDirect3Dハードウェアアクセラレーターをサポートするグラフィックスカード(1024×768ドット16bitカラー以上をサポートするもの)
入力ファイル形式はAdobe Illustrator、3ds max(3ds、max)、VRML、『ESRI ArcView』形式(SHP)。現時点ではMac
OSやLinux向けの予定はないという。
Maxから継承された機能
・モデリング
・IKとスキニング機能
・Maxのマテリアル機能
MaxからPlasmaに継承されていない機能
・レンダリングサイズ
・レンダリングエフェクト
・レイトレーシングレンダリング
・Nurbs
・MaxPlugin
・MaxSDK
インターフェース
Maxの場合訳のわからないアイコンやタグが並んでいますが、Plasmaの場合よく使う機能だけをツールボックスに置き、その他の機能を全て上のメニューに置くことで初心者にも使いやすいインターフェースを実現しています。他のCGソフトに比べるとよく見るようなインターフェースなので直感的に操作ができるそうです。
ツールボックス
見たことのあると感じた方も多いと思います。
・トランスフォーム(移動・回転・スケール・基点)
・作成ツール(プリミティブ・スプライン・テキスト・カメラ・ライト)
・マテリアル、レンダリング、ビューポイントナビゲーション(ズーム・パン回転ビュー)
Shockwaveエクスポーター
Shockwave(w3d形式)で書き出す機能です。アニメーションを書き出す場合クオリティーを犠牲にする必要がありません。腕などの関節を曲げるとき、パーツ毎にバラバラに作る必要がなく一個のオブジェクトをボーンによって変形させることができます。(Maxの場合キャラクタースタジオを購入しないとオブジェクトをボーンで変形することはできません)
Flashレンダリング
Flas形式で書き出す機能です。オブジェクト周りのラインやエッジ、光量をベクターデータに書き換えることでFlash書き出しができます。グラデーションやシャドウの書き出しなども対応しているので手作業では絶対作れないFlashムービーを簡単に作ることができます。
HAVOKダイナミクス
HAVOKが提供する業界屈指のダイナミクスソリューションをベースに、物理計算を簡単に加えてリアルなアニメーションを作り出すことができます。ブラウザーベースのプレビューで、レンダリングをせずにダイナミクスの効果をすぐ確認できます。
3D Studio Maxのシーンファイルに対応しています。Plasmaのインストールディスクに入っているMaxプラグインをインストールすることによりPlasmaの機能の全てをMaxで使うことができます。MaxスクリプトをPlasma用に書き換えて使用することもできるそうです。
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