2日目の火曜日はいよいよEXHIBITIONが幕を開けました。このレビューでは近年特に話題になっている、立体視ディスプレイのブースに重点を置いてレポートしていきます。
まずはnvidiaのブースから。人体を輪切りにしたモデルを、LCDモニタとシャッターグラスで立体視していました。メガネはシャッター式とは思えないほど軽くてスマートなデザイン。シャッター切り替えも滑らかで全く疲れません。おそらく今回のエキスポで見た3Dグラスの中では、一番クオリティの高いシャッターグラスだったのではないでしょうか。(というか、3D展示していたほとんどのブースがnvidiaの3Dシステムを採用していました。)
こちらはLeonar3Doなるシステム。シャッターグラスで立体視しながら、Birdと呼ばれる3Dマウスを動かしてオブジェクトをマニピュレートできるそうです。
続いて裸眼立体視ディスプレイのラインナップ。個人的に裸眼立体視は初体験だったのですが、思ったよりスイートスポットも広く好印象でした。中でも注目を集めていたのがAlioscopy。Autodeskと提携しているらしく、ブースもAutodeskの裏にありました。レンチキュラー方式を採用しており、ソフトウェアバンドルを導入すると3ds maxやMayaでリアルタイムに立体視することが可能だそうです。
今年のEXHIBITIONを見ると、今回の3Dブームは本物だということがよく分かります。特にnvidiaのハードウェアは人気があり、いろいろなブースであのコンパクトなシャッターグラスを見ることができました。
立体視以外のEXHIBITIONの様子はこの後のレビューでお伝えします。お楽しみに。

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