SIGGRAPH REPORT(4日目)

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SIGGRAPH 2008
SIGGRAPHも4日目となり、エキシビションの展示も本日3時で終了となります。

そして、本日はどうしても聞きたい論文がありましたのでAM8:30から 参加してきました。
残念ながら写真撮影は不許可でしたのですが、大変興味深い論文です。
その内容についてご報告します。

・Eye Patch システムとは
Eye Patchとは特別なプログラミング能力を必要とせずに画像認識、 判別を行えるアプリケーションソフトです。
画像判別方法として、カメラから取得した画像の形状、ブライトネス、 色などから、ユーザーが指定した内容に一致するかどうかの判定を 行うようです。
またトレーニングモードではユーザーがGUI的に画像データ抽出部分を 指定し、認識画像として保存することが可能です。
後に入ってくる画像で保存された画像と一致するものがあった場合 アクションを返すようです。

ジェスチャートラッキングのようなこともでき、 Goggle Mapを操作する デモも行われています。
五十嵐教授がプレゼンテーションの際におっしゃられていましたとおり、 まさに映画「マイノリティ・リポート」のような技術としても利用 できるようです。

こちらはOpenCVとMATLABにより作られており、ライセンスはGPLとなっています。

ソフトウェア、論文、デモムービーのダウンロードはスタンフォード大学の 以下のサイトより行えます。
http://eyepatch.stanford.edu/

それではまた明日。
MATSUURA

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