| ●総評 |
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今回のレビューで私が感じた利点、欠点をまとめて見ました。 利点 1 シミュレーションが早い。 欠点 1 フォトリアルな水を表現する場合、数値の設定が難しい。
またこれをもって今回のレビューを終わりたいと思います。
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| ●利点 |
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1 シミュレーションが早い 初めてRealFlowを触って、シミュレーションをしたときから感じていましたがシミュレーションの速度が速いです。 オブジェクトの衝突のパラーメータやシーンに発生させるパーティクルの量を上げていくと、シミュレーションの速度は格段に長くなりますが、それほどまでパラメータをいじる人はいないので大丈夫かと思います。
これぐらいのシミュレーションなら設定によりますが、2分程度で終わります。
2 設定が他の3DCGソフトに比べ圧倒的に楽である 一番初めのシミュレーションのページでも述べていたのですが、RealFlowでの特徴的な機能でもある「Global
それぞれの欄です。とくにオブジェクトの設定を即座に調整できる「node Params」は便利でした。
3 デフォルトの設定でも流体シミュレーションになっている シミュレーションをする際に、 ただ単にオブジェクトを作成しただけではうまくシミュレーションできないと私は思っていたのですが、RealFlowではそんなこともなく正常にシミュレーションできました。 4 他の3DCGのソフトとの連携がきちんと取れている 3DCGソフトにおいて他のソフトとファイル連携をと言うのは以外に大変なことです。理由としては3DCGで扱っているファイル形式というのは結構特殊なものでそれぞれに互換性を持たせるというのは大変なことです。 5 シミューレーションを途中で止められまた再開もでき、かつその状態を保存できる RealFlowではシミュレーションを途中でとめることができます。普通のソフトだと止めるだけでフリーズ気味になったりだとか、不安点になりますがRealFlowではすんなりとシミュレーションを止めることが出来ます。
上の画像のようなシミュレーションを途中まで行っている場合でも、再生、シミュレーションの再開ができます。
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| ●欠点 |
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1 フォトリアルな水を表現する場合、数値の設定が非常に難しい 先ほどの利点で「デフォルトの設定でもちゃんとした流体シミュレーションとなっている」と述べたのですが、それでも完璧な「水」のようには流れてくれません。 2 基本的な操作が簡単な分、応用をしないと面白いものを作るのがむずかしい RealFlowをまったく知らない人にとっては流体シミュレーションというものが未知のものなのでちょっとした物でも感動するのですが、RealFlowを知っている人にとってはすぐにRealFlowを使ってるなと分ってしまいます。 3 シミュレーションをするだけのソフトなのでそれ以外のことが出来ない RealFlowはシミュレートするだけのソフトなのでせっかくシミュレートした結果をレンダリングできません。また3DCGを持っているひとにとっても「水」のマテリアルというのは難しいものです。
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