いよいよSIGGRAPH2007も大詰めを迎えた4日目。
今日は Course, Paper はちょっとお休みして、1日かけてじっくりとExhibitionを見て回りました。
では、早速レポートを始めたいと思います。
さて、まずはExhibitionの概要から説明したいと思います。
Exhibition とは、CG、映像に関わる多数の企業が集まり、自社の製品を来場者に紹介したり、体験してもらたりする場所を提供しています。
特に高額な機材や、大きな機材などを購入する場合は、是非活用したい場だと思います。
そして、ここからが日本と違うところなのですが、事前に何の告知や、予約を入れがなくても、Disny や LucusFilm などには、就職活動者用のスタッフがちゃんと滞在していて、来場した方々にアドバイスや質疑応答に答えたりしていました。常にいい人材を求める、そんな姿勢のいいお手本だと思います。自分がデモ見ている間にも、3〜4人の人がDemoReelを持ってスタッフの方と話していました。
それに引き換え自分は、DemoReelどころか名刺さえ持ってきておらず、せっかく知り合えた方々にアピールする機会を無駄にしてしまい、かなり悔しい思いをしました。
やはりCGクリエーターを名乗るなら、常に自分をアピールできる何かを持って売り込んでいく必要があると反省しました。
では、実際に回ってみたブースの様子ですが、自分としてはモーションキャプチャ関係のブースが多く感じられました。
Vicon社のブースをはじめ、光学式のマーカー、磁気式、ICチップをジャージに内蔵したものから、面白いところでは、チェック状に散りばめられた色の位置からキャプチャするものまで、7〜8種類くらいのタイプがありました。
また、モーションキャプチャシステム自体が高額であるという常識を打ち破る、$5,000モーキャプスタ ジオというものが展示されていて驚かされました。 通常のスタジオを設置するのに3000万円以上かかると思うと、60万円で同様のものが手に入るのは非常に魅力てきに思えます。
デモをみた限りでは、特に精度が劣るといったこともなく、ちゃんとリアルタイムでのキャプチャしたモーションがキャラクターに反映されていました。
さて、いよいよ明日は最終日。
テーマは、SIGGRAPH2007を振り返ってでお伝えしたいと思います。

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