2003年7月アーカイブ

3DCG Software
リリースラッシュが続きますが、今度は Lightwave8 のリリース情報です。SIGGRAPH を狙い撃ちしてきますね。 変更点は主に既存技術の改良のようです。モデラとレイアウト、キャラセットアップ、スクリプティングの改良と、新たなパーティクルシステムと UV 座標がアニメーション可能になったとのことです。 信頼できる筋によりますと、キャラクタのセットアップはかなりイケているそうで、要チェックかと。

ニュース元 (digital animators)
3DCG Software
Discreet が Max 6 を発表した模様。ニュースによると変更点は、スケマティックビューが使いやすくなった、Mental Ray を取り込んだ、頂点カラーペインティング、CAD 系ソフトとの連携、Reactor 2 を取り込んだ、など。ついこないだ5が出たばっかりだと思っていたのですけどね。5 からのアップグレード $795, 4 からは $1,295、単体では $3,495 を予定らしい。

ニュース元 (digital producer)
3DCG Software
タダで Maya を体験出来る Maya Personal Lerning Edition. Maya PLE 5.0 がリリースされました。SIGGRAPH 会場にて CD で売っているもよう。価格は $19.95。この秋に無料ダウンロードが開始されるそうです。

ニュース元(digital producer)
etc
今日からコース等が始まったSIGGRAPH2003ですが、現地レポートをレビューセクションに掲載中なのでぜひ見て下さい。またここ見てこい!等のリクエストも募集中。までメール頂ければチェックしてきます。

ちなみに今年参加できなかった人に朗報。なんと60時間以上のビデオやConference Proceedingが収められる予定のSIGGRAPH2003 DVDがACMの会員だと$59.95(非会員は$79.95)でオンラインから買えるようで、これで見逃したコース等も見れますね。こちらもぜひチェック。

最後にタイトルの「SIGGRAPHに必要なものそれは、、、?」ですがなんでしょうか?皆さんの意見を募集中!俺は毎年効き過ぎのクーラーに対抗できる厚着に一票だ!
Web3D
Anark からの 7 月のメールニュースによれば、7/29 に Anark Studio 2 for Mac がリリースされるそうです。Mac 版のみの特徴として Quicktime 出力など QT 周りが強化されています。 Mac 使いが多い Eyes Japan ですが、某大学関係者内でも iBook や PowerBook ユーザが着々と増えています。Safari への対応も早かったですが、Mac での標準地位を確立できるでしょうか。注目です。

ニュース元 anark email news
Event
いつもサイトを見てもらってありがとうございます!私山寺ですが、今年もSIGGRAPH2003の現地レポートの為、LAにいます。明日はサンディエゴに移動し、早速レポートをはじめたいと思います。

9/11のテロやITバブル崩壊でかなり規模も縮小で、散々だった昨年のSIGGRAPH2002でしたが、今年ももともとアトランタだったのが、西海岸の方が人が来るという理由からか(?)サンディエゴで開催されるSIGGRAPHですが期間も7月27日〜31日の5日間とちょっと短めですが、こちらから最新の情報をライブでお届けしたいと思うのでご期待あれ!

個人的には、グローバルイルミネーションに惹かれた昨年ですが、今年の見どころはやっぱAnarkのMac OS X版の発表とモーションキャプチャー系かな?

#ちょっとここで宣伝、うちのAnarkマスター"ゴッドハンド"瀧口で作ったAnarkのサンプルデモが、Anarkのブースで展示される予定!感想も教えてね。
Web3D
今のところAnarkやYAPPA!が頭一つ抜けてる感があるWeb3Dのオーサリング環境ですが、MetaSoft社から「ミームメディア」がフリーウェアで登場。Windows版のみですが、フリーってのは強みかな。Anarkの様にムービーもテクスチャーではれるみたいで早速ダウンロードすべし。
Demo
木漏れ日が注いでいる玄関口のシーンを作成するチュートリアルです。テクスチャを何枚も重ねて壁のテクスチャを作る方法や、プロジェクトライトで木漏れ日を作る方法などが書かれています。テクスチャのあるなしでは感じが、かなり違う事がわかりますよ。  

詳しくはここ

Demo
チュートリアル『Basic Modelling for begginers』初心者向けに簡単なシーンを作成するチュートリアルで、インターフェイスを簡単に解説した後、円柱をメッシュ編集で変形してグラスの作成、透明マテリアルの適用、テーブルオブジェクトに木目のビットマップの貼り付け、オムニライトの配置とシャドウの調整を行っています。かなり基本的な事なので、max使い始めた人にオススメです。  

詳しくはここ

Announce
Discreetが、SIGGRAPH 2003の展示内容の発表!!

●SIGGRAPH 2003開催日に3D部門における新製品のアナウンス

●3ds maxとcharacter studioのデモ

●3DLabsと共同でcombustion 2.1のトレーニングクラス

●cleaner XLの展示

●flame 8のデモ。Industrial Light + MagicとRhinocerosによるflame 8、inferno 5のプレゼンテーション。flame 8のSGI Tezroでの動作。

●maxとcombustionのトレーニングセッション

 

詳しくはここ

Entertainment
もう開催中‥‥なのかな、SIGGRAPH 2003 ですが、その演目の一つである Web Graphics Expo が SIGGRAPH のサイト にて展示されています。選ばれし今年注目のサイトが並んでいて超クーールなので見に行くべし。

ニュース元 (digital animators)
Entertainment
前から時折フリーのテクスチャ素材を配っている Newtek ですが、そのコレクション3が出ました。行ってみましたが、アクセスするのにはメンバ登録が必要な模様。前は普通に落とせたんですケドね‥‥。メンバ登録はタダっぽいので、高解像度テクスチャが欲しい人は要チェック。

ニュース元 (creative-3d.net)
Newtek プレスリリース
3DCG Software
液体シミュレートアプリケーションRealflow 2.5をSIGGRAPH 2003で発表し、9月にリリースするとアナウンスしました。 RealWaveは波のシミュレーションだけでなく、水に浮かぶオブジェクトのシミュレーションや、波が岩に衝突して水しぶきを挙げるシミュレーション、パーティクルと水面のインタラクション、アニメーションするキャラクターと水面のインタラクションなど物理現状に基づいた複雑なアニメーションツールです。 水面作成アプリケーションRealWaveと統合されるそうです。

詳しくはここ

Demo
Mayaチュートリアル『Texturing and Rendering a Sci-Fi City』。「SpaceCity」という、高層ビルの中を空を飛ぶ「車」が飛んでいるシーンの製作過程を説明したチュートリアルです。光の反射とか、金属系のテクスチャがリアルに表現されています。拡散反射、鏡面反射、シャドウ、車、空などを個別に作成してAfter Effectで合成しています。金属のマテリアル設定について詳しく書かれています。

詳しくはここ

Demo
『Nocturne』という短編フィルムのワンシーンの制作過程を紹介したチュートリアルです。手のひらに書いた蝶の絵が立体になって飛んでいき、最後にバラバラになって消えてしまうというシーンです。蝶の絵をポリゴンで作成して女優の手への合成、平面の蝶がモーフィングにより立体の蝶に変化するアニメーション、ボーンを使用した蝶のアニメート、Pアレーのオブジェクトフラグメントでバラバラにし、AfterBurnで煙を作成する方法、それらのイメージの合成について書かれています。なお、シーンの作成には3ds max、Afterburn、After Effects、Photoshop、BouJouが使用されています。

詳しくはここ
Web3D
日産、SUVエクストレイルWeb3Dコンテンツ。 これもJavaで動いているみたいなので、YAPPAで動いているぽいです。最近日本の企業では、YAPPA使っている所多いみたいですね。

詳しくはここ
Announce
Macromedia User の学会 MAX 2003 の詳細が macromedia からアナウンスされました。 11月18-21日、Salt Lake City にて行われます。 行われるセッションの詳細も出されていますので、Macromedia ユーザは要チェキ。

Macromedia ページ
etc
PC Webによれば、Windowsを3D化、自分の部屋のようにカスタムできる「3DNA」の国内展開が始まるそうだが、これって、、、1997年位に見たVRMLのデモとか1996年当時のバーチャルショッピングモール(もう死語?)とかそんな感じに思ってしまったのは俺だけ???

私見ですが、なんでも3Dにすればいいってもんじゃないという悪い見本の様な代物。さらにただでさえ分かりづらいWindowsのユーザーインターフェィスが3Dって2003年にリリースするにはなかなか勇気がいるぞ!
New Technology
あいづ・ジャパンでも何年か前アメリカの友人と話していて話題になったのですが、『Quake』や『Unreal』等のゲームの3Dグラフィックエンジンを利用したアニメ映画制作『マシニマ』(マシン・シネマ)の現状と未来がWiredで紹介されてます。

まさにクリエイターの為の大きな力になりそうなこの動き。まさに目が離せないと思うな〜。なんといってもリアルタイムでインタラクティブでっせ!
Web3D
ネスレが食品の安全と環境問題にWeb3Dを利用。 Javaで動いているみたいなので、YAPPAで動いているぽいです。内容はパックの解体の仕方をWeb3Dで再現しています。ちょっと微妙。あと、セラミック蒸発紙の説明をしています。

詳しくはここ
Demo
ノンフォトレンダリングアプリケーションPiranesiのビデオチュートリアル以下の4点を掲載しています。最近いろんなソフトでビデオチュートリアルを見かけるようになりました。Piranesiがどんなソフトが解ると思います。

Using Piranesi Locks

Using the Style Browser

Surface Textures

Soft Painting effects

詳しくはこちら
Announce
 Discreetが、SIGGRAPH 2003期間中に、Oregon 3Dと共同で3ds max、combustionのセミナー「Advanced 3D and Visual Effects Training」を開催します。期間は28日から30日まで、場所はManchester Grand Hyatt Hotelで、明日(7月11日)までに申し込むと1コース$99、それ以降は$149です。  

プレスリリースはこちら。
「Advanced 3D and Visual Effects Training」
Gadget
Slashdotでも掲載されていますが、PC Watchで秋葉原のPCパーツ/ゲームショップOVERTOPで販売している、新手のグローブ型インターフェイス「P5」の仕様レポートが載ってますね。

「P5」はゲーム用のグローブ型インターフェイスでPCとのインターフェイスはUSB 、対応OSはWindows 95以降で価格は10,800円なり。サイバー度は高いんだけど、インターフェィスとしてはどうなの?

#昔これを980円で買った時はバーチャルリアリティーって感じがしたんですけどね、、、(私の周りだけでこれ持ってる人が5人もいたのはどうなの?)
Bug
Windows2000環境でWindows Service Pack4をインストールしたマシンで3D Studio Max5を起動させると、保存ファイルが壊れててしまう、ファイルアイコンをダブルクリックするとWindowsエクスプローラーが落ちる、ユーザーインターフェースが壊れる、アプリケーションの動作が不安定になる、などの症状がでるようです。

Windows2000 SP4へのアップデートを行うことは避けてください。

対象製品
・3ds max 4.X
・3ds max 5.X
・plasma
・Autodesk VIZ 4
・3d studio VIZ 3i

詳しくはこちら

Document
戦うサイバー法学者、ローレンス・レッシグ氏が、今週公開(米国)の映画The League of Extraordinary Gentlemen について、ちょっと注目しています。この映画の作者はクリエイティブな新しい作品を作るためにパブリックドメインを利用しているのだ、ということだそうです。音楽の方ではネット上での合作が活発に行われているようですが、映画ではあまり耳にしません。登場人物にモチーフが存在する映画は沢山ありそうですが、この映画の詳細がちょっとわからないので、なんとも言えないかも。ただ、試みとしては面白いのではないでしょうか。タイトルには最近、このアニメこの映画でちょっと話題になってしまったディズニーの名が入っていますが、ディズニーと著作権というアニメーション業界ではわりと有名な関係を意識して参考にしてみると良いかもしれません。

LXG ――ウォルト・ディズニー流の創造力
Announce
先日、Premire ProやAfterEffect 6.0など一連の動画処理系ソフトウェアを新たにリリースした米Adobe Systemsですが、今後、新製品ではMac OSのサポートをしないそうです。理由は、プラットホームごとでのコーディングの作業量に比べて採算がとれないからだそうで、また、既にFinal Cut Pro等の競合製品の存在などから、撤退が決まったようです。Appleはこのような現状にどう対処していくのでしょうか。

アドビ、新製品ではMacをサポートせず
Upgrade
ディスクリートのストリーミング・エンコーディングソフトウェアcleaner XLのサービスパックが出たようです。主な変更は、パラメーターコントローラーの改善、Windows Media 9のプリセットなど。クリーナーユーザーはチェキ。

Discreet Releases cleaner XL Service Pack 1
Demo
ちょっと前、スターウォーズファンの少年がほんの遊びで撮った動画がネットで流出&お祭りになってしまい数奇な体験をしてしまった少年がいましたが、それとは関係ありませんが、LightWaveによるLightsaberの作り方のチュートリアルです。これであなたも一躍有名人。

LightWave Lightsabers by Mike Hobson
Event
Wiredや、ZAKZAK等でも紹介されていますが、アニメエキスポがLAのアナハイム(ディズニーランドで有名)で開催中。なんでも今年で12年目を迎えるそうで特に最近ではアニマトリックスや千と千尋の神隠しなどでアニメに注目が集まってきているだけにちょっとのぞいてみたい気も。
Entertainment
この前本屋で見かけて1.5秒でお気に入りの一冊になった、コンピュータによるヴィジュアル・プログラミングラボラトリー「イマジナリー・ナンバーズ」の作者の木本圭子さんのウェブサイトを見たのですがかなりCoolです。本で見た静止画だけでは無く、動画やJavaのアプレットを使ったインタラクティブなコンテンツもありお勧めです。

#10年前位にはじめてMathematicaを見た時に同じ様な気持ちになった覚えが、やっぱ数学って偉大ですね。昔見た映画の「π」も思い出しました。
Gadget
CGを作っていて、なかなかキャラクターの決めのポーズが決まらないという方にはぜひ「アクションポーズ写真集 大葉健二スーパーヒーロー編」が激お勧め!ある意味CG以上にCGしてます。

長年スーパーヒーローを描き続けている漫画家・のなかみのる氏が編集構成し、 「宇宙刑事ギャバン」主演の俳優・大葉健二氏本人がモデルのスーパーヒーローの決めポーズの数々を約1900点も収録って本屋で見ましたがぶっ飛びものでした。思わずごちそうさまでしたとつぶやく事必死の一冊。CGでポーズに悩んだら迷わず買うべし!
3DCG Software
ZDnetによれば、エイチアイは、「Mascot Capsule Engine Micro3D Edition」を、三信電気の「GSHARK plus」に移植し、GSHARK plusを使用した携帯電話、携帯端末上で、同エンジンによる3D表示技術で提携するそう。

最近の携帯は液晶が凄いきれいなので化けるかも。
Entertainment
なんでもNTT西日本と吉本興業は、仮想3D空間とキャラクターを利用したユーザー参加型コンテンツを配信するそうです。

なんでも、"お笑い”をテーマとしたブロードバンドコンテンツで、NTT西日本の“フレッツ・スクウェア”で自分自身のキャラクターを選択して仮想3D空間に入室し、吉本タレントが出演する動画に合わせて、他の参加者のキャラクターと一緒に3Dゲームやチャットを楽しむことが可能だそう。

#タイトルは気にしないで下さい。うちの企画だったらこう言うかもしれませんが(笑)
3DCG Software
非常に安価な顔のモーションキャプチャーで評判が高かった、EyeMatic社のFaceStationですが、2003年の5月末日で販売を中止していた模様。

なかなかお金が貯まらなくてやっと買うぞ!と思った矢先のニュースでかなりがっかり。現在アメリカのEyeMaticではまだ販売はされているようだが、日本では以上の決定の様。去年のSIGGRAPH2002では結構活気があったし、この前のInterBEEでもいい感じだと思ったのですが、、、これでSIGGRAPH2003でまたそういったソフトを探さなくては、、、

#ちなみにアメリカ本社のページでEyeMaticの顔の認識技術をアメリカ政府が採用とかって、テロとかNSA絡みとかですか?なんかこわー。
Gadget
なにげにアレゲな商品が多いIndyzoneのオンラインショップですが、なにげに見ていたら、人形式3DCGモーションキャプチャーシステムの「MarioGear」を発見!

ちょっと昔のクレイアニメーションぽくってなかなかCool!でも値段が書いてないという事は、、、高いんでしょうね。子供部屋に置いておいたら壊されたりしたら泣きが入る一品ですね。(ってそんな人いない?)
タイトルですが、気にしないでください(笑)。人形を手にすると必ず股裂きとかしません?
Movie
映画PingPongで一躍話題となったMatch Moveという技術ですが、これはすごいかも。パトレイバー風のロボットが人間のように(モーションキャプチャー?)動きます。また、日光のあたり具合もリアルで、ぬー、カッコイイ。

Tera
New Technology
近いうちに大きな波になりそうなハプティック(触覚)ですが、Immersion社の「MicroScribe G2」がMacintoshに対応した模様。またAmapi Pro 7、solidThinking、form.Z、PiXELS3D等で使える「MicroScribe Software Development Kit (SDK) for the Mac platform」も無料でダウンロード可能。

またWiredでも「インターネット上で触覚を共有できる『ハプティック技術』」として、ニューヨーク州立大学バッファロー校の研究チームの他者が感じた感触をインターネット上で転送や体験できるシステムを紹介してますが、マシンとヒューマンのインタラクションはどこまで行くのか楽しみですね。
Announce
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プログラミングなしで何でも回る
3D“お手軽”実現ソフト「ぐる〜り」配布
2003年6月25日
メタソフト株式会社

 メタソフト株式会社(本社・東京都新宿区)は25日、3Dコンテンツを手軽に実現するフリーソフト「ぐる〜り」を発表します。 「ぐる〜り」は各種モデリングソフトで作った3Dコンテンツを読み込んで、動かしたりズームしたり出来るほか、自動的に回転させることができます。また、写真などのテクスチャを3Dの形状に貼りつけて、動かすことも可能です。
出来あがった3Dコンテンツは、HTML出力してブラウザで表示したり、MS Wordに貼り付けて動かすことも可能です。「ぐる〜り」だけで、ちょっとした3Dコンテンツを実現することが出来ます。
通常、こうした3Dコンテンツを作成するには、形状データに対して複雑なプログラミングが必要でしたが、「ぐる〜り」はそういった作業を一切不用にする画期的な3Dコンテンツ作成ソフトです。
「ぐる〜り」の注目される点はその拡張性です。「ぐる〜り」で作ったコンテンツは、メタソフトのMeMeComposerおよびMeMeEditorと完全な互換性があります。「ぐる〜り」は、3D コンテンツ作成ソフトであるMeMeEditorの機能を極限まで削ぎ落としたもので、「ボックス」と呼ばれるオブジェクトを回転などの単純な機能に限定して公開しています。上位製品であるMeMeComposer/MeMeEditorでは、何10種類という機能ボックスが提供され、このボックスを結合させることによって、複雑な動きが作れるなど、より高度なコンテンツを作成することが可能になります。
この「ぐる〜り」の基幹技術は、北海道大学知識メディア・ラボラトリーのインテリジェント・ボックスというミームメディア・アーキテクチャを採用しています。
 「ぐる〜り」は子供でも使えるツールとして、ノンプログラミング3Dコンテンツ作成の世界と、ボックスの可能性についてご紹介していますが、MemeMediaシリーズ製品の3Dコンテンツ・オーサリング・ツールは互換性を保ちつつ、使いやすいインターフェースと、より用途に合わせた機能特化と使いやすい製品展開を行っています。

Meme(ミーム)とは、リチャード・ドーキンス博士
が提唱した文化的遺伝子の名称で、ミーム・メディア
は、知識メディアとも呼ばれる文化的遺伝子を外在化
するためのメディア技術。あらゆるデジタル・コンテ
ンツを、欲しい時に、欲しいカタチで利用、再加工し、
付加価値をつけて流通させる、まさに「ユビキタス時
代」の情報操作・管理実現のための基盤技術。
メタソフトでは、ミーム・メディアの提唱者である、
北海道大学知識メディア・ラボラトリー長 田中譲教
授とコラボレーションしながら、MemeMediaシリー
ズとして、多様な製品を市場に送り出していく予定。

上記につきまして貴媒体でもご紹介いただきますようお願いいたします。お問い合わせは下記にお願いします。

東京都新宿区西新宿4-1-10-1109
メタソフト株式会社
meme-contact@metasoft.jp
"
Web3D
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メタソフト、MemeMediaシリーズ第一弾
「MeMeComposer」「MeMeEditor」を発売

2003年4月10日

 メタソフト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉田泰久)は、北海道大学 知識メディア・ラボラトリーと株式会社シーズ・ラボとの協力のもと、新しい時代のWebコンテンツ編集ツールとして「MeMeComposer(ミームコンポーザ)」と「MeMeEditor(ミームエディタ)」の2製品の出荷を4月末より開始する。この製品は同社の製品化構想である「MemeMedia(ミームメディア)シリーズ」の第一弾となる。


■ユビキタス時代のコンテンツ流通を実現するMemeMediaシリーズ
 MemeMediaシリーズは、各種コンテンツを部品化し、その属性だけでなく、コンテンツに振る舞いを付加することで、Web上での情報の再構成・再利用・再流通を可能にするミームメディアを扱うための製品群となる。
 Meme(ミーム)とは、リチャード・ドーキンス博士が提唱した文化的遺伝子の名称で、ミームメディアは、知識メディアとも呼ばれる文化的遺伝子を外在化するためのメディア技術。あらゆるデジタルコンテンツを、欲しい時に、欲しいカタチで利用、再加工し、付加価値をつけて流通させる、まさに“ユビキタス時代”の情報操作・管理実現のための基盤技術である。
 メタソフトでは、ミームメディアの提唱者である、北海道大学 知識メディア・ラボラトリー長 田中 譲教授とコラボレーションしながら、MemeMediaシリーズとして、多様な製品を今後市場に送り出していく予定。

■製品概要
 MeMeComposerは、文書、画像、動画、静止画、音声、3D CAD等の多様なデジタルコンテンツを、部品化、再構成、再利用できるように、ミームメディアを生成、編集するための3次元デジタルコンテンツ統合ツール。作成されたコンテンツはWebブラウザで表示できる。





 「ボックス」と呼ぶ最小部品に形状を取り込み、さまざまな機能を与えることができるのが特徴。回転や移動などの動作を伴うものから、数値計算や論理演算、ファイル処理などアルゴリズム処理を行うもの、3次元データの可視化など、用途に合わせた機能を選択できる。
操作はすべてGUI操作でプログラミングは一切不要。このため短期間でこれまでにないインタラクティブなコンテンツが作成できる。大量のコンテンツの作成、メンテナンス作業を抱えている企業や教育機関などのコンテンツ作成、管理のあり方を抜本的に変革する新しいツールとなるだろう。

 MeMeEditorは、MeMeComposerのサブセットとして提供されるコンテンツクリエイター向けの製品である。クリエーター向けに厳選された機能ボックスを利用して、ダイナミックでインタラクティブなコンテンツが誰でも簡単に作成できるようになる。

■製品機能
 MeMeComposer
・ 80種類以上の機能ボックスの提供
・ GUI操作のみのやさしい操作性
・ CADなどの形状データのボックスへの自動分解・取り込み
・ ムービーや画像のテクスチャ貼り込み
・ 作成コンテンツのWeb表示(専用ブラウザーを無料で配布)
・ 他アプリケーションとの連携(APIの提供)

 MeMeEditor
・ 約30種類の機能ボックスの提供
・ GUI操作のみのやさしい操作性
・ CADなどの形状データのボックスへの自動分解・取り込み
・ ムービーや画像のテクスチャ貼り込み
・ 作成コンテンツのWeb表示(専用ブラウザーを無料で配布)

■適用分野
・ 電子マニュアル(メンテナンスマニュアル、操作マニュアル等)
機器の組み立て・保守・機器操作を3次元でシミュレート
・ 電子カタログ
バーチャル・リアリティ感覚で製品紹介をインターネットで提供
・ 営業支援文書
・ 教育用コンテンツ
・ ブロードバンド向けコンテンツ

■ソフトウェアの課金方式について
MeMeComposer、MeMeEditorでは、新しい課金方式として、パルティオソフト株式会社(www.paltio.co.jp)のソフト電池を採用。ソフト電池はプリペイドで購入した電池の時間だけソフトウェアを稼動できるオン・デマンドの課金方式である。


基礎技術:北海道大学 知識メディア・ラボラトリー(www.meme.hokudai.ac.jp)
エンジン開発:株式会社シーズ・ラボ(www.cslab.co.jp)
製品パッケージ企画・販売:メタソフト株式会社(www.metasoft.jp)

■メタソフト株式会社について
メタソフト株式会社は2001年7月に設立された、「メタコンセプト=ヒューマンビーイング」という標語のもと、最先端のテクノロジーを駆使し、人にやさしいコンピュータソフトウェアの開発・販売を行っている企業である。

●報道関係からの問い合わせ先
メタソフト株式会社
住所:〒160-0023東京都新宿区西新宿4-1-10-1109 TEL:(03)3376-1331
e-mail:meme-contact@metasoft.jp






"
Other Software
ビデオ編集ツールのニュースが続きますが、同じく Adobe から Premier の最新版 Pro がリリースされまし た。Adobe AfterEffect 6.0 との連携もよりスムーズになったようです。

ニュース元 (digital producer)
Other Software
動画編集ツール Adobe AfterEffect 6 がリリースされました。ニュース元で特に大きく挙げられていた野は,テキストの編集についてで、Photoshop 7 と同様のエンジンを採用し、Photoshop からはテキストレイヤから編集可能なままインポートできるそうです。1文字1文字編集できたり、色々便利そう。その他の機能は多すぎて書ききれないので、ニュース元かアドビサイトまで見に行きましょう!

ニュース元 (digitalanimators)
New Technology
ZDNetで数日前からレビューされている第11回 産業用バーチャルリアリティ展ですが、いくつかモーションキャプチャーシステムの出品がありました。個人的に気になったのは、人形を使ったモーションキャプチャーシステムで、これは実際にNHKに出ているドン・ガバチョに採用されているそう。3人ぐらいのプロの人が人形を動かすっていうのは浄瑠璃みたいな感じでしょうか。ちなみに、「バーチャルリアリティ」という言葉の説明が載っているのですが、やられた、という感じでした。確かにImaginaryなどのニュアンスと誤解していたところは否めないなぁ、と思いました。「近年、バーチャルリアリティは各メディア、産業に広範囲に使われており・・・」などといった建て前ではなく、ちゃんとしたことを述べられているので、誰かと思って所長の名前を見てみると、テレ・イグジスタンスや光学迷彩の研究で最近有名な舘
Web3D
Anark から主にバグフィックスをした 2.0.1 が出ました。購入した人はダウソしてインストールすべし。

Anark patch
New Technology
MPEG2やMPEG4、それを基にしたDivXなど様様な動画フォーマットがあふれる昨今ですが、B's Recorderで有名なBHAからXVDという新しい動画フォーマットが発表され、そのデータをハードウェアでエンコードするボードがリリースされました。MPEG2とMPEG4のいいところをミックスしたような技術らしいのですが、サンプルを見てみると、サイズと比較してとても綺麗な動画でした。さすがにフルスクリーンにすると全体的にぼやけてしまいますが、それでもMPEG1のような目立ったブロックノイズは見られません。設定によっては映画を1本まるまるCD-Rに収めることもでき、また、専用のプレーヤーも同根することで出先で環境が違っても見ることができるそうです。これだと長尺のコンテンツをCD-Rを使って高画質で配布することができそうで、楽しみですね。

BHAのXVDのページ
MYCOMによるI/Oデータのエンコーダーボードの記事
3DCG Software
某大学構内にある施設にもインストールされていて非常にお世話になっている Kaydara MotionBuilder ですが (某施設にあるのは Mocap)、このたびバージョンアップして5になるようです。一度使ってみればわかりますが、これほど協力な人体アニメーションツールはないです(実は人体アニメーション以外でも色々出来る事が最近わかりましたが)。お値段は $995 USD で、Professional は $3,495 だそうです。Windows でも OS X でも動きます。

ニュース元(digitalanimators)
Movie
Blue Sky Studiosといえば少し前、"ICE AGE"で話題になったコンピューターアニメーションの製作会社ですが、2004年に新作 "Robots"を発表するそうです。どうやらロボットが恋をするお話のようですが、写真をみる限りではやはりリアリスティックな方向でせめるようですね。監督はICE AGEと同じ、Chris Wedgeです。人一倍レンダラーに情熱を持った監督の撮る映像は新作ではどうなるのでしょうか。主人公の声優はTrainSpottingやStar Warsでめきめき名声をあげているEwan McGregorです。再びフル・CG映画の波が来る予感。

Robots
Demo
もう一個、頭部のモデリングのチュートリアルですが、動画です。aviフォーマットで、動画は実際の作業時間を短縮して記録してあるのですが、細かいところまで見ることができるので、写真による説明よりもわかりやすいかも知れません。なお、顔面をみたカンジでは初老の男性っぽい頭部です。

頭部モデリングの動画
Demo
3DCGアーティストが避けて通れないものの一つに頭部のモデリングがあると思います。今回紹介するのは、その頭部のMayaによるモデリングのチュートリアルです。スプラインから始め、ポリゴン化して微調整というよくあるながれですが、いやぁ、慣れないとやっぱりむずかしいですね、目や口のあたりが・・・。

Modeling a head using Nurbs-Polygon technique
Demo
綺麗な流線型のフォルムを持った自動車のモデリングなどではShadeによるものをよく目にしますが、Maxによるモデリングのチュートリアルがありました。スプラインからモデリングを始めています。しかし、いつも思うのですが、GIによるテストレンダリング画像って、テクスチャーなんにも貼って無くてもすごく綺麗ですね・・・。

Modelling the Nissan R390 GT
Web3D
FBXとは前述のMOTIONBUILDERの前身である、FilmBoxで使われるファイル形式ですが、これをQuickTimeのプラグインで見ることができるようになったようです。実際に見てみたところ、ビューの移動や回転もできるし、キー入力に対してイベントを持つこともできるようで、使いようによってはひょっとして新しいWeb3Dフォーマットになりえるのでしょうか。

FBX For QuickTime
3DCG Software
モーションキャプチャーで業界でも有名だという MOTIONBUILDERのパーソナル版が一年間フリーで使えるようです。僕も実際にインストールしてみましたが、思ったより軽く、また、内部でレンダリングエンジンを持っているのか、パワフルなプレビュー機能は触っていて楽しいです。現在、3D Buzzの方で無料の講座もあるようで、キャラクターアニメーション初心者の育成に一役買いそうですね。ちなみに、サンプルがこちらにあります。このソフトはよくできていると思うので、アニメーションの手付けでも機能を発揮できそうですが、どうなんでしょうか。

MOTIONBUILDER™ for FREE
Entertainment
なんで知ったのかはともかく(笑)、2次元の彼女じゃなくて、今年こそ3次元の彼女と海に行きたい!でも彼女がいない!とお嘆きの貴男!

そんなあなたにイリュージョン(会社名も素晴らし過ぎ!)で発売中の「Sexy ビーチ2」は好きな女の子を選んで、水着を選んであげた後、スキンシップのためのオイル塗りやその後のアレゲな展開もバッチグー(死語?)のゲーム。もちろんリアルタイム3Dでアングル自由で、思い出の写真も撮り放題!このディテールといい、こだわりといいまさに執念(妄想?)は3DCGの壁を超えたと驚きを隠せません。体験版もあるのでぜひダウンロードすべし。

なんか体験版ダウンロード36万人って書いてあるけど、そうです君だけじゃないないんです、恥ずかしがらず一夏の経験しよう!
etc
なんて言ってみたいものですが、以前からMacintoshを積極的に導入している名古屋商科大学ですが、ニュースリリースによれば、Lightwave3Dを利用するパソコン教室(現在、HP製3D Workstation 50台)のPCを全て「Power Mac G5」にリプレースすることを決定し、さらにキャンパスでは、AirMac Extremeベースステーションを利用し約220ヶ所のホットスポットを実現しており、今年秋には更に80台以上のAirMac Extremeを追加し、計300ヶ所以上のホットスポットを実現し、グラウンドを除くキャンパスほぼ全域が無線LANでカバーされることになるそう。

いやはやうらやましい話です。

#UNIXは好きだけど、Linuxはメンテできないからいやで、でもSGIが入ってて、困っている某大学の管理者のみなさんもMac OS Xは如何でしょうか?X Windows, emacs, gimp, gccとMayaも一緒に動くしさ。

3DCG Software
ZDnetによれば、米国ではMayaユーザーの4分の1がMac OS Xプラットフォームだそう。ふーんと意外といえば意外。3D Studio MAXが無いのと、その他の競合といえばLightWave3D位なんで分かるといえば分かる様な気も。

#でもCG制作後の様々なポストプロダクション(Final Cut pro/DVD Studio Pro/Shake)の容易さや、ハードウェアの相性問題を(基本的に)考え無くて良いのはやっぱ最高。なんていってもUNIXベースだしマルチプロセッサー対応だしそのうち64bit対応だしね。

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