3DCGのリアルさはテクスチャで決まるといっても過言ではない、というのが経験上得たものなわけですが、実際全て一人で作りあげるには、テクスチャ自作にはデッサン系の能力が必要になってきますね。大手ではちゃんと2Dペインター(あるいはマットペインターなど)が専用に雇われているわけですが、小さい会社だとそうはいきませんね。
で、そんな方にマテリアル集であります。以前フリーで公開されたマテリアル集、Simbiont というプラグインを使ったことがありますが、楽だし無駄な作業を省けます。一人でやる人や小さい会社にこそ必要なものかも知れません。
ひさしぶりです。3DCGソフトでは Max と Maya のニュースを主に取り上げているので忘れていましたけど、Cinema4D が 8.1 になりました。何がサポートされたかというと、HDRI だそうな。
SIGGRAPH等でもお見かけしている、慶應義塾大学の稲蔭先生の研究所のサイトで、SpoiralというShockwave3Dベースのネットワークゲームを公開中。なんでもSIGGRAPH2002のWeb Graphics部門にもノミネートされたそうで、ブロードバンド以外の方は厳しいかもしれませんが、ぜひどうぞ。
#サイトの紹介で、
>この研究活動は、創造研究という立場にたっており、>技術開発と企画制作に加え、ビジネスモデルの模索や>マーケティング手法についても考慮に入れながら、成>果を社会に発信していくことを目標としています。
というところがいいです。会津大にもそのような動きをぜひ。
以前、DVDのプロジェクトで、個人的に映像だけでは無く音の立体化の重要性(オーサリングの難しさも)痛感したのですが、Steinbergから、DVD-ROM 9枚組(!)にまとめられた、日常の自然な空気感を損なわないように、慎重に5.1サラウンド環境で録音され24ヶ所のロケーションにおいて95種類のシーンを収録した高品位ライブラリ5.1サラウンドサウンドライブラリが3月末発売予定。
#映像だけでは無く、たまには音にも凝ってみてはいかが?
Zdnetによれば、先日、シャープが開発した、裸眼で立体視が可能な3D液晶(15″TFT/XGA)を使ったPC用ディスプレイを2003年末に発売する予定だそう。
気になる値段もべらぼうに高いものでもないようなので期待できますね。でももうちょっと安くなれば個人より、特定の法人ユースとしてブレークしそうな予感。3Dコンソーシアムも立ち上がり新しい表現はここから生まれるか?
ニュースリリースによれば、マクソンのCINEMA 4D R8.1が8.0より無償アップデートを開始した模様。HDRI(High Dynamic Range Imagery)のサポートや、FlashとShockWave 3Dも拡張されスピードと品質が上がったとのこと。
#それにしてもHDRI(High Dynamic Range Imagery)は熱いな〜。
伊藤忠商事株式会社、株式会社NTTデータ、三洋電機株式会社、シャープ株式会社、ソニー株式会社が3D市場の拡大・発展に貢献することを目的とした「3D コンソーシアム」を設立。ハード、ソフト分野において、本格的な3D市場の普及を目指すそうです。
って、よく見たらかぶってますね、このニュース。
詳しくはこちら
最近のWeb3Dでなんのソフトで作られているのかよくわからなかったものは大体YAPPA 3D STUDIO で作られていたみたいなので、ここでまとめて紹介したいと思います。
トヨタ自動車 アルファードGの3DCGを見ることができます。
HONDA ホンダのWeb3DはFit ARIA,ACCORD,ACCORD WAGONなどすべてYAPPAで作られているみたいです。
三菱自動車 COLTをWeb3Dで。
マツダ 新型デミオを3Dで。
自由民主党様 イメージキャラクター(シシロー)を使ったPRコンテンツ
SONY
進化した「超」クリエ、PEG-NZ90をYAPPAで表現しています。
レオパレス21 モデルルームをバーチャルで体験
3D Studio Maxの多機能な中から実戦に役立つテクニックを厳選して紹介する、「3ds max匠のワザ」が出版されました。
詳しくはこちら
ついにACOMまで、Webに3Dキャラクターを使う時代になったしまったみたいですね。人工知能(AI)を搭載したCGキャラクターが行う会話型ナビ「ACOM Web Navi」と言う事で、こちらの質問を答えるという会話形式になっているみたいです。ちょっと容量がでかい(6M)所がいたいです。
詳細はこちら。
3DTotalが、チュートリアル『Texturing a Scene』(著者:Nikola Drincic)を掲載しました。フリーテクスチャ集Total Texturesを使用して建築物の3Dオブジェクトにマテリアルを設定していくチュートリアルです。
タイリングを調整しながらマップを貼っていき、繰り返しパターンが見えないようにUVWギズモを調整したりしています。
画像つきで詳しく説明されててとても解りやすいです。英語のわからない人でも、画像で作り方が解ると思います。自分はテクスチャーは工夫ひとつで見栄えが、かなり違うものだとわかりました。
詳細はこちら。
Slashdotでも紹介されていますが、Linuxのソースコード開発を3Dアニメ化する事に成功したそうですが、これ前、現在のWWWの様子をダイナミックな3Dで表現しようとしたっプロジェクトを以前考えていたのでそれに近いのかな?
#上記のプロジェクトにご関心がある方はメール下さい。
フォト・リアリスティックなライティングとシェーディングエフェクトを加える事ができるAuto FX Software社製ソフトウェア、Mystical Lightingが24,800円で登場。なお3月31日までは19,800円だそう。
16のビジュアル効果とすぐに使える400を超えるプリセットが含まれているそうで、商品紹介やギャラリー等を見る限りでは「買い」でしょう。体験版もありなので早速インストールしよう、、それにしても美しい、、、
cgCharacterが、ACT 1.6 Modeling Tool Setをリリースしました。
皮下の筋肉構造を作成し、それによってスキンメッシュを変形するプラグインみたいです。
UVマップも自動的に生成してくるみたいです。お値段は$345で、Turbo Squidから購入することができます。下のリンク先にサンプルがあるので一度見てみてください。結構リアルに表現されていると思います。
詳しくは
こちら
Ted Broadmanが、チュートリアル『Miscellaneous Topics』を掲載しました。サポートフォーラムに寄せられた質問の質問に対する回答で、以下の3点についてかかれています。 英語ですが画像つきでわかりやすいと思います。
ラジオシティでレンダリングするとハイライトが弱くなるのを回避する方法。光沢にフォールオフを使用したり、ハイライト専用のオムニライトを配置したりしています。
Spanish Tile(屋根瓦?)のマテリアルを作成します。
複数のマテリアルの境界部分をぼかす方法。頂点ペイントをマスクにしてブレンドします。
詳細はこちら。サンプルファイルのダウンロードもできます。
モーションキャプチャでは知らないものはいないであろう Vicon から、新しいシステム構成が出ました。とりあえず凄いけど高い、という Vicon ですが、最近の廉価版モーションキャプチャシステムの登場もあってか、その値段の高さについて考え始めたようです。
しかし VCam システムと Vicon6, ViconiQ で $60,000 からって・・・・まだたけーよ。
最近動きが鎮静化していた Anark ですが、そのビヘイビアやサンプルを制作している Anarka.com のデモが公開されました。何故か音のデモをクリックしても先へ進めず、ビヘイビアのデモは巡回用マシンでは重過ぎて動かなかったのですが、とりあえず試してみてください。
最近 Web3D 系のニュースがあまり無くて恐縮ですが、樹木作成プラグイン/ソフト xfrog の日本語マニュアルが pdf で公開されています。確かに英語だからといって敬遠する人も多数居るようで、マニュアル日本語化は役に立ちますね。











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